|
|
最近では、中国を始めとするアジア近隣諸国からの、日本に対する不評を耳にします。 そんな時代だからこそ、人と人との交流(文化や芸術や歴史)によって誤解を解き、 お互いの信頼関係を強めていくべきではないのでしょうか。
私たちは、ささやかなりとも国際交流の手立てとなればいい―。その信念を掲げて、 「国際交流創作絵本の会」を発足いたしました。
日本、中国の将来を担う子供たちのために、ひいては天地の間にある全ての未来のために、 「心をひとつ」にしたい。
そんな思いの中で、第1作目の絵本は友情をテーマに「ロクと八九郎オオカミ」を記憶編集創作いたしました。以後2作目〜5作目迄は、
◆家族をテーマに「ペンギン物語ピー」(創作)
◆初恋をテーマに「赤タロウの冒険」(記憶編集創作)
◆ファンタジーをテーマに「コンコン山の金色さま」(創作)
◆ふるさとをテーマに「もん太とサーちゃんの冒険」(記憶編集創作)
を制作出版致すつもりであります。
販売はいたしておりませんが、「協賛金」にご協力いただいた方に絵本を贈呈いたしております。
「国際交流創作絵本の会」の発展のため、皆様のご協力・ご賛同を賜りますよう、 何卒宜しくお願い申し上げます。(1口 2,500円)
又、この制作に関しましては(財)大阪コミュニティ財団様、 東洋ゴム工業グループ様のご支援や、在日中国人の皆様のご協力を頂いております。
※メールアドレス、もしくはFAX番号をお知らせいただくと、「国際交流創作絵本の会」詳細情報をお送りいたします。
|
 |
| 第1作 |
 |
|
| 記憶編集創作 |
ロクと八九郎オオカミ |
 |
 |
|
人は、誰しもふるさとを持ち、友を持ち、隣人を持ち、家族を持つなどして、夢や希望を育んでいきます。そして今もなお、心に残る切なくほろ苦い思い出や様々な愛情の緒。
この物語は、少年の頃の記憶の中に、時を経ながらコツコツと刻み込まれたものであります。
私の人生の引き出しは、もうすでに失われたものや、取っ手の外れたもの、ぽっかりと抜け落ちて行方知れずのもの、今でも大切にして時々開けてみるもの、様々であります。
様々な時代、全く別の環境の中で生きている、だから異なっているのは当然とはいいながら、どこか似ている。
「あれ、この場面、いつかどこかで会ったような気がする」そんな夢の中で書き綴り、描き綴ったものであります。
さあ、「夢に向かって一歩前進」であります。 |
| 作者 梅原 佑 |
|
| 紺色の表紙から開くと日本語・赤色の表紙から開くと中国語、リバーシブルな絵本です。 |
 |
 |
絵には伝統的な着物柄をアレンジし、アートとしても楽しめる、とても個性的な仕上がりになっています。
日本語、そして中国語で読める絵本として楽しんでいただけます。 |
|
|
|
 |
| 第2作 |
  |
この物語の中では、文明が浸食した南極の世界が描かれています。
南極の氷の全てが溶けてしまったら、私たちの長い歴史(文化、文明)は水没し、滅亡してしまうかもしれません。
私たちは考えなければなりません。この環境破壊を止める解決法を・・・。生活の中の気遣い、心遣いで・・・。
そのことを、親が子に、子が又その子に、脈々と受け継がれる物語のように・・・。
ささやかなりとも、世界の皆さんに我々日本の心が、京都の心(COP3)が通じ合えばと思っています。
この物語は、厳しくもあり、優しくもある、自然をテーマにしたものであります。
南極大陸が蚕食されたのは過酷な自然環境の上に、人間の阻みがあった事はいうまでもありません。
私たちが、自然環境を考える時、ややもすれば自然を最優先に考えがちでありますが、それでいいのでしょうか。
本当に大切なのは「心の環境」なのではありませんか。
「心の環境」が整えば「心」自身が、自然を思い、仲間(人間)を思い、地域(民族、宗教、文化etc)を思うのではないでしょうか。
本企画には、TOYO環境基金(財)、大阪コミュニティ財団のご支援、そして協力して頂いた若者の情熱が、私を大きく勇気づけて頂いた事に、心より感謝の意を表します。
|
 |
| 原作者 梅原 佑 |
|
|
 |
 |
A4サイズ横開きで、芸術的なセンスあふれる仕上がりになっています。
全て、英語と日本語で併記されています。
モノクロームの魅力たっぷりに、仕上げられた、作品をぜひお楽しみください。
|
 |
|
|
|
|
| ホームへ |
|